買ったもの Kindle Fireを購入

今月初旬ぐらいに買ったKindle Fireが今日届きました。

画像:kindle Fireを購入

▼箱を開けてみたところ

画像2:kindle Fireを購入

▼内容物

画像4:kindle Fireを購入

入っていたのは本体とUSBケーブルと英語の保証書・スタートガイド2冊です。ちょっとあっさりしすぎなような気がしました。お年寄りやITに弱い人はなかなか苦労しそう。

誤算だったのは充電器が入っていなかったこと。急速充電器でなくても普通の充電器でいいと思い急速充電器は買わなかったんですが充電器自体がついてないとは思いませんでした。USBケーブルでPCとKindle Fireを接続すれば低速充電できるので良かったですが、PCと接続していると「自動再生」というダイアログが何度も何度も表示されUSB機器を接続した時の音も鳴って不快です。充電器買おうかなぁ。でも充電アダプターに1000円も払いたくないんですよね。

第一印象

この手の商品は初めてだったのでHDではないですがすごく綺麗に見えます。ずっしりとした重さもあり安っぽくなくて手に入れた満足感がありました。こういうタブレットで指をはじきながら手で操作するっていうのをやってみたかったのでいじっていて楽しかったです。Webを見るのもさくさく見れるし片手で持てるコンパクトさというのも使いやすいです。あと、すぐに指紋だらけになるのはいただけないです。今でもタッチを認識しないこともあるので液晶フィルムを買ってつけるのもちょっと不安があります。

仕様

ディスプレイ 7インチ、マルチタッチ、カラーディスプレイ、解像度1024x600、169ppi、IPS
サイズ 189 mm x 120 mm x 11.5 mm
重量 400 g
システム要件 不要。Kindle Fireは箱から出してすぐに使用できるため、コンテンツのダウンロード時に設定、ソフトウェアのインストールおよびPC不要
容量 8GB(使用可能領域約5.5GB)
バッテリー 約9時間連続使用可能(インターネット、ビデオや音楽の視聴、読書などに使用時)。バッテリー寿命は端末の設定、インターネットやダウンロードなどの使用状況やその他の要因により異なります
充電時間 Kindle PowerFast急速充電器で約3時間で充電可能。他のマイクロUSBアダプタを使用した場合、充電にかかる時間が若干長くなります。同梱のUSB電源ケーブル経由でPCから充電した場合、約11時間30分かかります
Wi-Fi接続 シングルバンドWi-Fi。802.11b、802.11g、または802.11n標準規格、パスワード認証によるWEP、WPAおよびWPA2セキュリティに対応。公共およびプライベートネットワークまたは無線LANスポットに対応。アドホックモード(またはピアツーピア方式)のWi-Fiネットワーク非対応
入出力 PC、MacやKindle PowerFast充電器との接続用USB2.0ポート(マイクロBコネクタ)
オーディオ 3.5mmステレオジャック、ステレオスピーカー
対応ファイルフォーマット Kindle(AZW3), TXT, PDF, 保護されていないMOBI、PRC、Audible拡張フォーマット(AAX)、DOC、DOCX、JPEG、GIF、PNG、BMP、non-DRM AAC、MP3、MIDI、PCM/WAVE、OGG、WAV、MP4、AAC LC/LTP、HE-AACv1、HE-AACv2、AMR-NB、AMR-WB、HTML5、CSS3、MP4、3GP、VP8(.webm)に対応
センサー アクセロメーター
位置情報サービス Wi-Fi経由での位置情報サービス